中山間地域の農業の課題に取り組んでいます


国内の農業において中山間地域は経営耕地面積全体の約4割を占めています。
しかし、中山間地域は農業条件が厳しく、個別農家の規模拡大には限界があるのが現状です。
そのため、集落営農のウエイトを高めていく必要があると言われていますが、中山間地域では集落営農の前提となるほ場整備など生産基盤の整備が遅れており、平地に比べて生産条件が不利な地域が多く、過疎化や高齢化が進む中で、なおさら耕作放棄地の増加や農地の荒廃などが懸念されています。

数々のマイナス要因の中で、中山間地域の農業の未来は、決してバラ色ではありません。
しかし、放っておけば畑は、山は間違いなく崩壊していきます。
誰かの手によって環境は維持管理していかなければならないのです。
ふるさとの原風景を守り、美しいそして懐かしい故郷を子々孫々にまで残し伝えていきたい。
このことが風光明媚な日本を守ることになるでしょう。
そのためにこの地でも「農」を「業」とすることができるように、日々努力を重ねています。

自然のままの味をお届けしたいから、露地栽培にこだわっています


露地栽培の“旬”の野菜では、味・コク・香りともに野菜本来のものを味わうことが出来ます。
例えばトマトは夏野菜です。当然夏に食べるのが一番美味しいのです。
それも太陽の日差しをたっぷり浴びて、時には風や雨、夜露などを受けて育った“旬”の野菜は、自然の恵みをたっぷり受けて元気に育ちます。
“旬”の時期に、そんな元気な野菜を食べれば、食べた人もきっと元気になります。
健康な作物を食べることで、私たちも健康になれます。

私たちが露地栽培にこだわるのは、「旬の作物を作るため」です。
なぜ旬の作物かというと、「一番育ちがよく、食べても一番美味しいから」に他なりません。

栽培している野菜


レタス

キャベツ

野沢菜

大根

夏野菜

ジャガイモ

ブロッコリー

ハクサイ

カボチャ

タマネギ